「あまりの座り心地の良さについついうたた寝してしまうほど…」

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座ってみると、立体曲面構造の座面が体との隙間もないほどにフィットして、 腰がすっぽりとはまる感覚。あぐらを楽にかく事ができます。 また隙間なく接する座面が、体圧を均等に支えながら、自然と坐骨を支えます。 だから、腰に負担が掛かりにくく楽な姿勢を保てるのです。 座椅子の特徴は、股ぐらが馬具の鞍のように盛り上がっているので、腰の前ずれを防ぎます。
馬にまたがっている様に座れて腰も楽に!
 背骨の曲線にあわせた背面形状が腰を面で支えて包み込み、背筋をピンと伸ばします。また座面がお尻の丸みに合わせた形状になっているので長時間すわっても疲れにくいのです。
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『スッと座れて、スッと立ち上がれるのでついつい座ってしまいます。』
 この風合い、座り心地、まさにファーストクラスの居心地。 いつもこいつと、心ゆくまで趣味を堪能させてもらっているよ。 夏目 勝博
 長い時間座っていられるので、読書や囲碁をうつときは本当に助かります。
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中高年を中心に乗馬が人気!その理由は… 趣味として乗馬を40代・50代から始める人が増えています。乗馬クラブの初心者コースの多くは40代以上なのだそうです。このように中高年の間で人気の乗馬ですが、健康が気になる世代に支持されている理由として大きく2つが考えられています。
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一.馬の動きに合わせてバランスを取っているだけで立派な有酸素運動になり、足腰に負担をかけずに脂肪燃焼が期待できる。 二.馬にまたがっているので膝や腰にあまり体重がかからず、ほかの運動より負担が少ない。
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…なるほど、乗馬は「腰に負担がかかりにくい運動」という点が魅力だということがわかります。欧州では「乗馬療法」という障害者や腰痛予防の為のリハビリ法が実際に存在します。こういった事から、乗馬と腰痛の改善の間には、密接な関係があることが分かります。
 そう語るのは、千葉県富里市にて先代より2代90年以上にわたって馬具を作り続けている「ライディングショップ池上」馬具職人の池上 豊さん。 皇室行事の馬具も手がける、鞍作りの名人技を現在も継承する職人です。 現在では、手作りで馬具を作れる職人は国内でも少数となっています。 「乗馬をやっている人で姿勢が悪い人はほとんどいないんですよ。だから腰の悪い人もほとんどいないんです。座ると馬具の上にまたがっているように背筋がピンと伸びて、それでいで楽に座れる。そんな乗馬の鞍のような座椅子が作りたいと考えたんです」と池上さん。
そこで 動きの不安定な乗馬の際に、腰をしっかり支える馬具、「鞍」。 株式会社ドリームはここに注目し、腰に優しい座椅子を開発しました。
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正しい姿勢で座れ腰に優しい。腰痛気味のご家族へのプレゼントにもおすすめ。 腰へ負担の少ない座り心地を実現。高級感ただようデザインの馬具座椅子本格派。 ご注文お待ちしています。
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